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  • kks1961

「東山の門型エントランス」


「東山の門型エントランス」

 分譲マンションの大規模修繕に伴うエントランスデザインの提案。

景観を大事にする京都の住人のため、格式高い住居の定型ともいえる「門」「庇」「庭」この3つの要素をデザインに取り入れた。

地上から浮遊した、白い2つの箱がこの建物の「門」となる。

箱の角はアールに面取されており、人々を柔らかく迎え入れる。

そして、大きく深い「庇」が豊かな軒下空間を演出する。

庇は木製の細い格子で作られ、エントランス内部まで引き込まれている。

色鮮やかな木々が植えられた「前庭」は季節ごとにイロトリドリの表情で、

人々を楽しませてくれる。

この計画では、マンションに収容される28世帯がクライアントであった。

時間をかけてじっくり意見交換をした末、クライアントの意に沿う街並みの

提案ができた。

所在地:京都府京都市

主要用途:共同住宅+店舗

構造:RC造/ 地上6階建

#共同住宅

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