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  • kks1961

30Days_Architecture Materials No.008 [コルク]

30Days_Architecture Materials 30日間限定で毎日1つ建築素材をご紹介しています。

=一級流通材編= No.008 [コルク] コルクガシの樹皮のコルク組織を剥離して加工した、弾力性に富む素材の総称で、空気をよく含み、軟らかいのが特徴です。 ワインのコルク栓が身近ですかね。 このコルクも建築素材として使います。 例えば壁面に薄く加工したコルクシートを張り付けつるとコルクの壁面が出来上がりますが、同時に押しピンなどで掲示する事ができる大きいコルクボードとしても使う事ができます。 2枚目は実際にコルクを使用した大阪市内の保育園です。 トイレなど水廻りスペースの保育室側の壁面をコルクシートで仕上げています。 コルクは軟らかいので、園児が当たっても怪我をしないし、園児が描いた絵などを掲示する機能的な壁としても使う事ができます。 3枚目はアリアナの事務所です。 ウチでも給湯室の壁面をコルクシート張としています。 イベントのチラシやカレンダー、アルバイトのシフト表、現場の工程表の掲示などとにかく色んなものをここにバンバン張り付けています。 4枚目は「キタの北ナガヤ」のBIO_002です。 ここでは廊下や水廻りの床にコルクタイルを使っています。 コルクはワインの栓にも使われるように、意外と水に強いんですね。 特に表面をウレタンで仕上げたものを使うと、洗面脱衣所やトイレなどの水廻りでも全然問題なく使えます。 写真は添付していませんが、保育園の園児室の床に使う事もあります。 フローリングよりも弾力性に富んでいるため、園児が走り回るにはとても良い素材だと思います。 使った事はないですが、浴室に使えるものもある見たいですよ!

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