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  • kks1961

30Days_Architecture Materials No.013 [名栗の板]

30Days_Architecture Materials 30日間限定で毎日1つ建築素材をご紹介しています。

=変わった素材編= No.013 [名栗の板]

名栗(なぐり)。 角材や板に「突き鑿(のみ)」や「釿(ちょうな)」などで独特の削り痕を残す日本古来からの加工技術。 日本建築の門扉や垣、濡縁などに使われ、特に数寄屋などでは欠かせない存在です。 きっこう、なしじ、りょうすい、スプーン、たちわき、など。 加工の仕方で模様も変わってきます。 そこがまた面白い。 2枚目は加工をしてる様子のイラスト。 撲るように板を削って行くのですね。 3枚目は「キタの北ナガヤ」のBIOです。001、002、004には和室があり、エンコ板に名栗加工の板が使われています。 4枚目はアリアナの事務所です。 ドアを名栗で仕上げています。 夜になり、照明が当たると表面の加工が濃く出てきます。 名栗の板はポイントで使うと空間が引き締まり、とても印象的になります。

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