展望台の家 進捗5

2019/06/14

タテヨコ100ピッチの壁配筋 

 配筋検査中

 

こんにちは。

アリアナ三野です。

 

2階の壁配筋が完了し、構造設計者の配筋検査を行いました。

鉄筋の組み方は、構造設計図に基づき配筋されている訳ですが、場所により鉄筋の径もピッチも違います。

力の負担が多い壁は細かく太い鉄筋、少ない所はピッチも荒く細い鉄筋とする事で合理的に設計されているからです。

配筋された現場を見れば、どの壁が大きい力を負担するのか良く分かります。

 

僕たち意匠設計は、これ位の規模の構造については、構造設計と協力して設計していきます。

プランニングの際にも、ここは力をあまり負担しないだろうから、もう少し開口を大きくできるかな。

とか、ここは壁があった方が良さそうだ。

など、感覚的にプランニングしたものをベースに構造設計者と擦り合わせをしながらいつも設計をしています。

建築中の現場はそんな感覚を養うには絶好の場所となります。(マニアックですが笑)

建築を勉強中の学生にはこういう現場を積極的に見てほしいですね^ ^

 

 

ところで、大阪は月末にG20の開催が予定されていますね。

広範に交通規制が予測されているので、現場もその辺の状況を睨みながら対応していく

事になりそうです。

みなさんも、月末の車移動にはお気をつけください〜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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